ChatGPT子育て相談その1




こんばんは、今日も天気がよかったですね。

子供の出産立ち合いの待ち時間にChatGPTに相談していたことを

紹介したいと思います。

 

mkpblog.hatenablog.com

 

 

 

出産立ち合い時

自宅にて

4月上旬の日付が変わりそうな時間帯(23時過ぎ)に陣痛が始まる。

妻から病院に電話を掛けるが自宅待機せよとのこと。

(何分間隔で陣痛が来たなんてなかなか計測できないよと思いました。)

少し寝て28時ころに短期間で強い陣痛がきたので、

再度病院に電話したら、来てくれとのこと。

事前に登録しておいた陣痛タクシーに電話をしたが、全然つかまらず。

到着が30分後になるとのこと。

義父に電話をしたら出たので、3人で病院へ向かう。

コロナ禍のため、夫の私のみが付き添い可のため、義父には帰宅していただく。

病院到着

夜間通用口から病院へGO。妻は車いすで連れていかれる。

夫の私は病院内、駆け回り入院の手続きをする。

コロナ禍のため、初めて妊娠で通院していた病院にきて、

しかも深夜でほとんど人がいないなかいったりきたりは大変だった。

薄暗い、病院は地味に怖いwww

 

待機

あと1時間くらいで生まれるので待ってみてくださいと助産師さんにいわれたので、

待機。その時間にChatGPTさんに相談してみました。

 

本日、出産立ち合いできております。娘が生まれます。 コロナ禍ということもあり、病院の立ち合い制限もあり、検診に同席もできていません。 パパママ学級などもなくZoom会議で出産時の話をちょっろっと聞いただけで、父親になる実感がわきません。 これからなにをしていいのかさっぱりわからないので、アドバイスと励ましの言葉をお願いいたします。

おめでとうございます!娘さんの誕生を心から祝福いたします。コロナ禍による立ち会い制限や、パパママ学級の中止など、新型コロナウイルスの影響で、多くの方々が同じような経験をされています。 ご家族や友人たちのサポートを受けられない中、不安や心配が尽きないかもしれませんが、しっかりとサポートできるように、以下のアドバイスと励ましの言葉を提供いたします。

1. 家族や友人と共有しましょう
病院の立ち会い制限がある中、妻と一緒にいる時間が限られるかもしれませんが、携帯電話やビデオ通話を使って、家族や友人たちと情報を共有しましょう。誕生報告をするだけでも、周囲の方々が祝福の気持ちを伝えてくれることで、パパとしての実感を得ることができます。

2. 病院スタッフに相談しましょう
病院のスタッフには、出産に関する知識や経験が豊富です。出産までの流れや手順、育児の基礎知識など、疑問や不安があれば、遠慮せずに相談してみましょう。スタッフが的確なアドバイスや情報を提供してくれるはずです。

3. 自分で学びましょう
出産や育児に関する情報は、書籍やインターネット上にたくさんあります。自分で情報収集し、パパとしての役割や責任を学ぶことで、自信を持って子育てに取り組むことができます。また、病院や自治体が開催するオンライン講座などもあるので、参加してみるのも良いでしょう。

4. 妻をサポートしましょう
出産後は、妻が疲れていることも多いです。家事や育児を手伝うことで、妻をサポートしましょう。一緒に赤ちゃんのお世話をすることで、親子の絆を深めることができます。

最後に、パパとしての役割や責任は、子育てが始まってからもどんどん増っていくかもしれませんが、その都度、自分自身が学び、成長していくことが大切です。時には失敗や苦労もあるかもしれませんが、それらを乗り越えて、妻や子ども、そして家族を幸せにすることが、パパとしての大切な使命だと思います。最後に、もう一度おめでとうございます。健やかな成長を祈りつつ、パパとしての責任と喜びを全力で受け止めていってください!

 

という感じでした。

きっちり励ましてくれたので、少しうれしかったですw

特に4番ですよね。大事だと思いました。

産後、体力が戻っていないので、しっかりサポートせねばという感じで、

ミルク、おむつ、家事などをするようにしています。

妻、退院時の相談はまた今度記載します。

 

それでは